6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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知多市議会 2014-03-11 03月11日-02号

また、汚泥焼却設備では、空気予熱器老朽化により能力が低下したため、22年度、23年度に更新を行いました。24年度には、南部浄化センター管理棟耐震補強工事に伴いまして、移設などが必要となる沈砂地・主ポンプ設備ライフサイクルコスト低減化を検討した長寿命化計画を作成し、経済的な維持管理を行うための更新工事を25年度から4か年で行う計画でございます。 

知多市議会 2011-12-09 12月09日-03号

また、平成22年度から2か年で汚泥焼却設備空気予熱器更新工事を行うなど、設備部分更新による施設延命化に努めているところであります。 課題といたしましては、下水道施設更新工事には多額の費用がかかることから、長寿命化計画に基づく計画的な施設の修繕、更新に当たっては、国庫補助金などの特定財源確保を図りつつ行うことであると考えております。 

知多市議会 2011-06-20 06月20日-03号

また、稼働中の設備でありますので、既設機器との接続方法更新機器の取りかえ作業スペース確保運転管理業務との調整が必要であり、更新機器空気予熱器更新設計に想定以上に多くの時間を要したこととあわせまして、本事業特定財源である社会資本整備総合交付金交付決定時期がおくれたことによるものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大島大東)  質疑を終結いたします。 

一宮市議会 2007-09-10 09月10日-04号

平成14年、空気予熱器改造工事を行ったわけですけれども、現在、そのときの起債が約2億円ぐらいが残るような形になっております。 ◆40番(多々見範子君)  では、休止して使わない施設の返済を今後何年間かわからないけれども、返していくという状況になるわけですね。こういう状況は市民として納得いきませんね。 それから、建設時に国・県の補助金を受けました。

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